低級指す将の日々

将棋強くなりたいなと思ってしまった30代女性の奮闘記。移住、結婚などの変化があっても続けられるのか。おばあちゃんまでに初段が目標です。

はじめました

将棋用のブログを始めました。まるまると申します。

 

ブログを始めた動機は、今度こそ初段になりたい。

 

私は一度将棋で挫折し、10年ほど将棋を離れております。

  

高校時代、3年間、将棋部で部活に打ち込んだものの、

目標の3年夏の全国団体入賞に届かず、

初段にもならず、

大学進学後、将棋から離れてしまいました。

 

可能性を広げるために別の分野に挑戦したというタテマエを言っていたものの

心のどこかでは

将棋から「逃げた」という後ろめたさから

疎遠になっていました。

 

将棋との距離が近づいたのは社会人になってから。

3月のライオンの零くんと高橋くんのセリフ。(2巻)

「多分 「逃げなかった」って記憶が欲しかったんだと 思います」(零くん)

「ピンチのときによく自分を信じろって言われるんすけど

自分のなかにちょっとでも逃げたりさぼったりした記憶があると

(中略)

それができないんです。

そうゆうのなくしたかったってことですよね」(高橋くん)

 

「逃げなかった」って記憶。

心にずしりと来るセリフ。 

頭の中をぐるぐると回っていました。

 

ちょうど同じ頃、恩師の娘さんが

奨励会員として女流棋戦で活躍する姿をニュースで目にした。

あの頃、小学生だったあの子はずっとひとつのことに打ち込みがんばっているんだなあ。

 

「逃げなかった」という記憶がほしい。

ひとつのことに向き合いたい。

 

学生から社会人になって数年。

余裕が出てきたこともあり自己を棚卸しして

一生を通して自分を鍛える道に取り組みたいなと思ったときでした。

ひとつの続けた趣味といえるものもなかったので

これをやっていると胸を張れるものが欲しくもありました。

 

もう一度やってみようか。

 

同期の将棋好きに誘われ、会社の将棋部に顔を出してみました。

2011年秋、出版健保の将棋大会に出ました。

4戦して1勝3敗。

10年ぶりに指した大会の内容は酷いものだったけれど

すごく楽しかった。

盤に向かい、戦いに熱中する。将棋を通して別の会社の方と交流する。

団鬼六の真剣士小池重明から将棋に入ったと教えてくれた人もいたw)

会社の将棋部のOBがアドバイスをくれる。この空間、この文化。

10年経て私は将棋を自分からやってみたいと思った。

受け身ではなく 自分で決める。

回り道をしたけれど、もう一度この世界に触れたい、今度こそ深めたい。

  

弱く自分に甘いわたくし(うふ)

 

そんな人間でも おばちゃんでも 初段を目指すよ!でっきるかな~!

歩みを記録していきます(^^)